SLAMによる堆砂量計測

レーザスキャナを用いた三次元計測の良いところは、
・計測時間が短い
・ある程度の樹木などは葉の隙間を通り抜ける
などです。
こうした特徴は、森林の中に隠された地形の変化などを把握するためにとても使いやすいものです。

今回は、手持ちタイプのLiDAR SLAMという機材を用いた計測と、オープンデータの航空レーザー計測データを用いて、土砂がたまった砂防堰堤背後の地形変化や土砂の堆積量を調べた事例を紹介します。

この事例では、現地入りして、GNSSでの基準点設置に20分程度、計測(2回)に20分程度で作業を終え、オフィスに戻り後解析を行い、堆砂状況などを可視化・定量化しました。

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