PointPaletteてのひら点群

更新履歴

各版で何が変わったかをまとめています。 ダウンロードできるのはつねに最新版だけです(ダウンロード)。

v1.1.3 — 2026年9月13日

編集が消えてしまうことがある不具合を修正し、視点の操作を増やしました。 データの形式は変わっていません。v1.1.2 以前で作った作業ファイル(.pcproj)は そのまま開けますし、この版で保存したものを以前の版で開くこともできます。

修正 — 編集が消えることがある不具合

画面を右クリックして出るメニューの「最新の情報に更新」、および Ctrl+R や F5 を押すと、保存の確認をしないまま画面が初期化され、 それまでの編集がすべて消えていました。この版で、これらを効かないようにしました。

終了しようとしたときの「保存しますか?」の確認はウィンドウを閉じるときにだけ働くため、 この操作はその確認を素通りしていました。v1.0.0 から入っていた不具合です。 「最新の情報に更新」は普段は押さない項目のため、ご指摘をいただくまで見つかっていませんでした。

追加 — 保存と視点の操作

追加 — いま開いているファイルが分かるように

v1.1.2 — 2026年9月2日

座標系(測地系)の引き継ぎを正し、表示と「箱で絞り込む」を改善しました。 データの形式は変わっていません。v1.1.0 で作った作業ファイル(.pcproj)は そのまま開けます。

修正 — 座標系(CRS)の引き継ぎ

他社ソフトへ持ち込んだときに、測地系と EPSG コードが正しく届くようになりました。 これまでは、測地系が「不明」になるのではなく別の測地系(WGS84)として認識され、 EPSG コードも失われていました。日本の平面直角座標系のデータが世界測地系を名乗ってしまうため、 画面上はもっともらしく見えて気づけない形の不具合でした。 古い形式(LAS 1.2 など)の点群を読み込んだときに起こることがあります。一部の自治体のオープンデータでも見られます。

この修正は「読み込むとき」に効きます。すでに作ってある作業ファイル(.pcproj)は 古いままです。正しい座標系で書き出すには、元の点群から読み込み直してください。

追加 — 表示

追加・改善 — 箱で絞り込む

改善

v1.1.0 — 2026年8月24日

表示と編集の使い勝手をまとめて改善しました。 データの形式は変わっていません。v1.0.1 で作った作業ファイル(.pcproj)は そのまま開けますし、書き出したファイルの中身も変わりません。

追加

改善

修正

v1.0.1 — 2026年8月16日

最初の一般公開版です。

以前の版が必要な場合

ダウンロードできるのは最新版だけです。 検証済みの環境を変えられないなど、以前の版が必要なご事情がある場合は お問い合わせからご連絡ください。 内容をうかがったうえで、ご案内とあわせてお渡しします。

最新版をおすすめしているのは、以前の版には修正済みの不具合が含まれているためです。 たとえば v1.0.1 には、上に挙げた「保存している間に加えた編集が失われることがある問題」があります。